緒方 壽人Takram ディレクター
デザインエンジニア
東京大学工学部産業機械工学科卒業。IAMAS、LEADING EDGE DESIGNを経て、2012年よりtakramに参加。ハードウェア、ソフトウェアを問わず、デザイン、エンジニアリング、アート、サイエンスなど領域横断的な活動を行う。主な受賞に、2004年グッドデザイン賞、2005年ドイツiFデザイン賞、2012年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品など。
*プロフィールは配信当時です。
53緒方 壽人さん
配信日
緒方 壽人Takram ディレクター
デザインエンジニア
東京大学工学部産業機械工学科卒業。IAMAS、LEADING EDGE DESIGNを経て、2012年よりtakramに参加。ハードウェア、ソフトウェアを問わず、デザイン、エンジニアリング、アート、サイエンスなど領域横断的な活動を行う。主な受賞に、2004年グッドデザイン賞、2005年ドイツiFデザイン賞、2012年文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品など。
*プロフィールは配信当時です。
takramディレクターで、2021年5月に『コンヴィヴィアル・テクノロジー 人間とテクノロジーが共に生きる社会へ』を上梓された、緒方壽人さん。 同書は、“思想家/文明批評家のイヴァン・イリイチが提唱した概念「コンヴィヴィアリティ(自立共生)」を足がかりに、これからの人間とテクノロジーのあり方を探る一冊”。 テクノロジーとデザインの先端に身を置きながらも、都心から住まいを移した緒方さんが考える「コンヴィヴィアル・テクノロジー」について聞いた。